給料明細の見方

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毎月貰ってはいるものの、いまいちわかっていない部分の多い給料明細。
今さら人に聞くのもなぁ...と思って、分からないままにしている人も多いのでは?


健康保険料:病気や怪我で治療を受けた時に費用の一部を負担する保険料。

年金保険料:厚生年金保険料は遺族年金や障害年金などにも使われます。

雇用保険料:働く環境を守るための保険料、失業時には失業保険を受給できます。

介護保険料:40歳以上になると介護保険料を負担します。

課税対象額:給与から所得税、住民税の対象とならない社会保険料や交通費を除いた金額。

厚生年金保険料、雇用保険料、健康保険料、
介護保険料は会社が同額負担しています。

毎月引かれる社会保険料の控除額は【標準報酬月額】×【保険料率】で計算され、
保険料率は、健康保険料は8~10%、厚生年金保険料は16~18%になります。

4~6月に支給される給与の平均値で標準報酬月額が決まり、
その額は9月~翌年の8月まで適用されます。

4~6月に残業をしすぎると標準報酬月額が上がり、
9月~翌年の8月までの社会保険料が上がってしまいます。
残業代が翌月に出る場合は、3月も注意しておかなければいけません。

ちなみにボーナスや昇給も残業同様に、4~6月に見直され9月から反映されます。

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